せきらら少女白書裸の授業編

オマンコ拡大映像がいっぱい!!

「女子中高生＋パイパン」フェチの追求

　旧渋谷書店といえばロリパイパンというイメージが一般的ですが、当時は色々な種類のフェチがありました。「せきらら少女白書裸の授業編」は中高生のパイパンオマンコを追求した傑作です。日々の暮らしの中で中高生のオマンコなんて簡単に見られるものではありませんよね。正に「若いオマンコが見たい」という願望が結実した作品が本シリーズだと言えるでしょう。

シリーズの特徴

　本シリーズに登場する女の子の年齢は伏せてありますが、肌や顔や性器の状態が若いので中高生物のオカズとして活用できます。後述する制作者のこだわりは女子中高生フェチそのものです。例えば登校前のシチュエーション作りにもフェチが垣間見えます。着替えシーンがやたらと多く鏡に向かって何度も下着を着替えさせてみたり、髪をブラシさせたり同時代のリアル女子中高生の服装や身だしなみにも忠実です。設定は清楚な美少女オンリーです。間違ってもヤンキーみたいなのは出てきません。もちろん派手な下着は身につけさせません。

前張りについて

　このシリーズは旧渋谷書店コンテンツの中でもオマンコのモロ見えシーンが最も多いです。それも拡大映像ばかり。ただし膣口（絆創膏で前張り）・クリトリスは見えません。割れ目の中さえ見せなければわいせつ物には当たらないという確固たる信念に基づいた作品と思われます。もはやオマンコを見せることについて何のためらいも無いみたいですね。しかしながら、このシリーズは自主規制の下に廃盤となりました。本編では絆創膏との際や割れ目の毛穴までクッキリ鮮やかに見られます。シリーズ中には濡れて絆創膏がヨレヨレになっているものもあったり見るたびにエロい発見があります。
⇒本稿の画像は自主規制を掛けていますが、本編動画（クリック先）は全て無修正です。

制作者のこだわり

　動画の特徴として女子高生が授業の中で必ず素っ裸になるのがお決まりで、惜しげもなく全部見せてしまいます。授業とは言ってもスケベ目的のイベントみたいなもので、色々なパターンがあります。

罰ゲーム

　答を間違うたびに服を1枚づつ脱いでいき全裸になります。普通のアダルト動画ではパンティは最後に脱ぐものですが、このシリーズでは下半身が先に裸になります。その分、オマンコを見せている時間が長くなるわけですね。オープニングの着替えシーンなども下半身の半裸が演出されることから、制作側の一つのこだわり（フェチ）があるのかもしれません。

体育

　紺ブルマー・体操着姿から素っ裸で運動をします。女の子が生き生きとした表情で開放感に浸る姿の爽やかさと、オマンコを晒すエロスが同居する独特のフェチがありますね。運動した後で跳び箱の上に仰向けになり身体を開くシーンが独特です。全てをさらけ出す恥ずかしさで目をつぶっている女の子が多いですね。シーンがけっこう長くてオマンコの割れ目も乳首の先までも舐めるように繰り返すカメラワークがエロいのでおススメです。