開脚バレエ娘

I字バランスと不倫が似合う女の子


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笹山りんのエロい世界

 色白で身体が軟らかい娘は好きでしょうか?I字バランスで頭の上までぴんと伸ばした白い脚ってイイですよね。まぶしい太股とその付け根の拡大画像があればとりあえず抜けると思いませんか。笹山りんは正にそういうタイプの女の子です。さわやか系の表情と細身のボディが素敵です。
 笹山りんのもう一つの魅力は中年男性を虜にしてしまう色香というか「おじさんキラー」という点です。前三作はその片鱗を見せているに過ぎないものの、後三作はそういう色香がメインになっております。笹山りんのビデオをデビュー作から順に見ていくと、初期と後期では全く違った魅力が楽しめます。各作品のレビューに移る前に総評を記しておきます。

主観目線

 笹山りんの作品は全て同じ監督が撮っているようです。その中で一貫しているのが主観目線ということです。主観とは相手(視聴者)に向けて語りかけるスタイルです。同じ扱くプレイでも主観目線だと興奮度が違いますね。笹山りんの作品はセックスの疑似・代替が多いので、臨場感を補強するための工夫として徹底した主観目線が採用されています。デビュー作は台詞がたどたどしいですが後期の三作はしっかりしています。

わび・さび

 笹山りんの作品にはどこか寂しげな情緒を漂わせる映像が目立ちます。ジュニアアイドル系の撮影ロケ地はAVなどと同じように辺鄙な場所でこっそりやるのが一般的なので、あえて賑やかなシーンや派手目なシーンを入れることが多いものです。その点、笹山りんの作品にかぎっては賑やかっぽい要素はまるでなく「わび・さびに徹した」としか言いようがない映像です。はしゃいでいるのに「突き抜けていない」「二人の他に誰もいない静寂」を感じさせます。
 実はこれが監督の狙いだったのではないかと僕は考えます。余計なものをバッサリ省いたことで「二人きりのアバンチュール=官能・興奮」がクローズアップされて「僕だけの笹山りん」という主観を引き立たせているように感じました。この傾向は引退が決まる後期三作だけではなく全作品に共通しています。

おススメの鑑賞方法

 どうぞ「危険な恋人」気分でお楽しみください。可愛い顔をしているのに上司と不倫している女の子って、世間によくいるものですよね。笹山りん作品は二人だけの秘密を共有したり寝取ったり・・・。一切の雑音(二人に関係ないもの)を排して、危険な関係を楽しめるシリーズになっております。

「笹山りんと二人きりの世界」にどっぷり浸る。

作品レビュー

全力黒髪ショートカット

 デビュー作です。笹山りんの作品の中で彼女が最も可愛らしく見えます。大開脚シーンが多くて女子高生(笹山りん)の股間の匂いがプンプン漂ってくるようなビデオです。ハミマンが多いです。つまり美少女の具が作品の見所です。
 インタビューでプロフィールを語っています。1995年5月8日生まれで撮影時には19歳だったようです。身長152cm バスト76cm ウェスト60cm ヒップ84cm 好きな男性のタイプは楽しい人。高校時代にパフォーマンス書道をしていたとのことです。興味深かったのは撮影でどういうことをするのか「事前に何も聞かされていなかった」ということです。エッチな撮影なのでドタキャンされないために教えなかったのでしょうね。それにもかかわらず撮影を受け入れたということは、身体を弄られる覚悟で臨んだのでしょう。

 このとおりで可愛いです。初撮りで緊張しっぱなしとのことですが、色々な表情を見せてくれるんですよ。

 ちょっとクールビューティな顔。キツめのレオタードは乳首が見えそう。

 基本の開脚ポーズ。股間もお楽しみですが白いニーソックス&バレエのトゥシューズ履いた長い美脚も見どころです。

 前屈すると具がはみ出てしまう。

 オマンコに食い込んでますね。

 制服姿。中学ではセーラー服。高校ではブレザーだったという。

 クラシックバレエを5歳から12年間続けたという。I字開脚はお手の物で長時間でもバランスを崩しません。股間のアップも出てきます。

 スカートの中に顔を突っ込んでみたい方にはおススメのシーン。股布が細すぎて具がはみ出てます。

 とにかく綺麗な身体をしています。ウェストがキュッと括れて尻がプリッと突き出しています。バイブで悪戯してみたい衝動に駆られるシーンです。

 スケベなパンティを履いたまま拭き掃除をするシーン。棒をしごくシーンもあります。

 卑猥なローションマッサージ。左腕に見えるBCG接種痕が印象的。

 胸や尻を嬲られます。パンティを脱がそうとして具が見えかかるシーン。

 

初恋ノート

 二作目です。見所はズバリ、局部の露出が多いことです。大陰唇が露わな映像には興奮してしまいました。一作目はI字バランスがいっぱいでしたが今回は土手だらけ。
 最後のインタビューで今後やってみたいことを語っています。舞台とかお芝居とか興味があるそうです。着エロやっていてそういう進路が果たして実現できるのか甚だ疑問ですけれど。そうなれると信じていたのかもしれませんね。

 髪を切ったというが1作目と同じように見えます。

 割れ目を開いて悪戯したくなるポーズ。

 二人で勉強中に消しゴムを落としてしまい、下から覗くエロエロシーン。

 とにかく土手が見えまくりです。

 お風呂でのシャワーシーン。こんなにスケベなスクール水着を見たことありません。

 股布がズレて半分見えてしまいます。シャワーホースで隠しているところ。

 エロエロマッサージ。オッパイを揉まれたり乳首を触られていますね。

 完全に大陰唇が見えて指で触られています。

 

つるりんこ

 3作目は凡庸に見えます。僕としては箸休めみたいな作品です。ただ、ロケーションが変わり映像が綺麗です。本人が撮影を楽しんでいる雰囲気が伝わってきますね。笹山りんは身体がフレキシブルかつスレンダーなので、グラビア向きの被写体として見るならとても良い仕上がりです。美しい女体と仕草。マンコやツルペタのオッパイに触れるシーンが見所か。

 美しい身体をいっぱい見せてくれます。

 水中で尻を追い回すようなカメラワーク。

 これまでの作品では飴を使ったフェラ顔のみですが、今一つリアリティに欠けていました。今回はアイスクリームでフェラチオシーンで、口元に付着したクリームがエッチっぽい。

 開脚シーンもありますがそれほどエロくはありません。

 むしろツルペタの胸を強調したシーンは秀逸でした。

 お風呂で尻を水面に突き出したり、穴開きっぽい水着を着せたりビジュアルにこだわった撮影が見られます。

 女性が嫌がりそうな局部に触れる撮影。

 尻の割れ目に指を這わせ触りまくります。

 

つるりんこ2

 前作が平凡だった反動か、本作はエロエロでお楽しみがいっぱいです。

 I字バランスシーンは今回も少なかったです。これは柱に片足を掛けるストレッチシーン。脚が長いです。

 引き締まった小尻。

 透けレオタードに水掛けプレイ。

 今回も素敵なエロパンティが色々出てきます。

 パンティに指を入れられる猥褻シーン。

 メイド服に合わせたパンティ。誘っているようで後ろから覗き込みたくなります。

 スタッフにはマンコ見られてますよね。

 定番の入浴シーン。

 今回はたくさんの水風船をお尻で割ります。破裂する時の圧力がオマンコを刺激するエッチな試みです。

 Bカップか?

 四つん這いでフェラ。真顔がそそられます。

 前作よりも口技が上達しています。

 お医者さんごっこプレイ。

 クマちゃんに顔騎プレイ。

 背後のスタッフに膣口を向け屈辱的なポーズ。恥ずかしい撮影ですね。

 疑似ザーメンがタラリと…。

 

もうギリギりん!

 高校を舞台にした恋愛作品。バレエ部員と教師が禁断のお付き合いという設定。前2作と違いI字開脚がこれでもかというぐらい出てきます。スケベなシーンが満載のエロドラマと言ってよいでしょう。

 先生と二人きりの職員室でパンティを見せて誘惑。パンティに手を入れられたり胸を弄られたりペッティングシーン。

 バレエの早朝練習。大開脚した股間がじっくり見られます。

 180度開脚前屈ポーズを真後ろからズームアップ。思わず舌で舐めくりまわしたくなります。

 I字バランスも色々な角度からじっくり堪能。

 彼氏の部屋でセックスを妄想させるイメージシーンの連続。フェラチオシーンの後はバランスボールの上でハーハー言いながら騎乗位もどきのプレイ。膣穴で肉棒をしごくマッサージをしている設定らしい。

 股間を濡らしながらロデオに跨って腰を振ったり…。

 場面は変わり祭りのハッピに褌姿。尻を追い回し水を掛けるシーン。

 尻も股もびしょびしょに濡れる。悩殺シーンが色々出てきます。

 褌を引っ張り股に食い込ませる。

 これはパイズリシーンです。乳房が小さいのであまり意味はなさそうですが、ツルペタにチンポを擦りつけたいフェチ向けでしょうか。

 お風呂で洗いっこ。男は下半身を洗ってもらいます。

 首輪を着けてSMプレイ。作品中一番の見どころです。

 真一文字の素晴らしいI字開脚。露出度が高くて綺麗です。

 アップシーンも豊富でマンコの形が概ねわかります。

 腰掛スタイルでは女らしい尻がデフォルメされ、背中からヒップにかけてのコントラバスのようなラインが卑猥です。

 膣口とアナルのあたりを鑑賞。

 首輪を着けて連れまわします。

 卑猥なミルクアイスのフェラチオシーン。

 胸をたっぷり揉まれます。

 肌の露出やエロティックな場面が多い本作品を象徴するようなシーンです。

 

君の想うまま

 ペンションオーナーの妻となった笹山りんのもとに、以前の元彼が客として訪ねてくるストーリー。幼な妻の不倫を描いたエロドラマです。旦那の知らぬ間に若妻を寝取ってみたい願望を主観目線の映像で叶えてくれます。伊豆に実在するペンションでのロケ。
 ビデオの最後に元彼へ「今でも大好き。私別れるから一緒にいて。」と告げる。元彼は用意してきた結婚指輪を贈る。これは同じロケで行われた最終作品である「昇華」への前振りであることを表しています。

 髪形を変えて大人っぽくなった笹山りん。そそられる制服姿にムラムラしてしまいました。しかし残念ながら制服を着たままのエッチはありません。

 失恋したという元彼を慰める笹山りん。腰を浮き沈みさせる妖艶な姿。

 飴によるフェラチオですが、金玉と肉棒というのは珍しパターンですね。それらしくしゃぶっています。

 旦那に「客が寂しがっている」と嘘をついて元彼のもとへ。パンチラが悩ましいです。

 誤って屋外風呂に落ちて一緒に入浴することに。旦那の趣味で着せられているという水着がいやらしい。この後、マンコで水風船を割るプレイが続く。股間をじっと見ていたら「見せてあげようか」と誘われる。

 卑猥な下着での見せつけプレイ。今晩一緒の部屋に泊まることに。

 撮影が進むうちにまるで娼婦のように欲しがる顔に変わってきたような…。

 ドアノブさえもチンポみたいに舐め始めます。

 いやらしく指で触れていく。これとは別の下着も登場。露出は少ないもののポーズのバリエーションが豊富で楽しめました。

 旦那から電話があって出かけてくることに。電話の最中に身体を触られます。

 スケベなSMコスチュームにお色直し。

 旦那に見られそうになりながら、恥ずかしい野外露出プレイをさせられる。

 一緒にお風呂に入る。Y字バランスのままオマンコを弄られる。

 入浴後は和室でセックスという設定。「虐めてあげる」と言う眼差しがそそられる。

 騎乗位っぽいプレイがいっぱい。この玉ビーズのパンティ姿が見所。

 後ろからの眺めも良い。全般的に具がよく見える。

 

昇華

  笹山りん最後の作品のためか、ストーリーもロケも凝っています。前作でプロポーズした彼氏とデートという設定のようです。ネタばれになりますが、笹山りんはビデオの最後に引退を宣言しています。彼には「海外に引っ越すからもう会えないんだ。」と別れを告げます。伊豆の海岸風景や鄙びた温泉旅館など陽の目を見ずに寂れたままの観光地という印象で、笹山ファンの心理を代弁しているかのようです。着エロとは言え「レイプ風味」も加わった本作品は笹山りんとしてはギリギリできる最後のサービスと言ったところでしょう。

 今回はラストなのでエロ下着がたくさん出てきます。まずは透け下着。

 膣口やアナルが見えやすく脱がしやすそう。

 温泉旅館での入浴シーン。セリフから推測すると、この下着はスタッフ好みと思われる。

 後ろから見え過ぎ。この後尻やマンコを男の指で洗われる。

 助平な下着を着せられて館内を徘徊するように言われる。

 見ず知らずの男に遭遇し好奇の目で見られる。変態な格好を写真に撮られる。

 逃げても逃げても追いかけてきて、誰もいない布団部屋の中に追いつめられる。この後「内緒で」身体を提供することになる。

 網タイツ姿で海岸を徘徊。

 スケベなホットパンツ姿。

 裸よりもエロいので妄想で悪戯したくなります。

 色っぽいカットがたくさんあります。

 部屋に戻ってからも身体を触りまくられます。

 温泉の中での水中撮影。

 場所を変えてセックスする流れに。なぜかOLスーツ姿で現れる。脱ぐと大陰唇丸見えの白い玉ビーズパンティ。

 フェラチオ・騎乗位プレイ等々。全裸に剥かれます。

 最後は撮影終了して帰路につく前の車中での引退宣言。寂しさというよりも「やり終えた充実感」が感じられました。

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